独りになってからの話 自分のために時間を使う～今も夫の呼ぶ声が耳から離れなくて…
久しぶりに自分のために時間を使うことにした話と今も私を呼ぶ夫の声が耳に残っていて眠れない話などを書いています。
2015-08
独りになってからの話 
独りになってからの話 悲しみに慣れるって難しい～夫を亡くした悲しみは…
夫の4回目の月命日が過ぎて少しずつ変わっていく中で、慣れることのない悲しみについて綴っています。
独りになってからの話 4回目の月命日～亡き夫に会いたくて悲しくてたまらない…
夫を亡くして4回目の月命日を迎えた今も会いたくて悲しくてたまらない心情を綴っています。
独りになってからの話 夫亡き後1人でできることが増える安堵と寂しさと…
夫亡きあとひとりでできることが増えてきてホッとしている反面寂しい切ない気持ちを綴っています。
独りになってからの話 ぽっかり空いた心の傷～この熱は傷がさらに開いたせい？
熱で体も心も弱り、ぽっかり空いた心の傷がさらに開いたような気持ちを綴っています。
独りになってからの話 体調悪い時はマイナス思考になってしまう…優しい夫の手が恋しい
熱が出て体調悪いときネガティブでマイナス思考になってしまう事や義弟の事亡き夫の事などを書いています。
独りになってからの話 喪失感でいっぱいの日々…夫の名義が消されていく寂しさ
亡くなった夫名義のものが減っていくにつれ喪失感でいっぱいになっていく気持ちを綴っています。
独りになってからの話 人生の幕が下ろされた…気がした～亡き夫と暮らした家とともに
夫と暮らした家のカギを返したことで、夫との人生の幕が下ろされたような気持ちになったことを綴っています。
独りになってからの話 亡き夫の愛車との別れで涙～あの蛇が夫だったなら…
亡くなった夫の愛車との別れで涙した話やその時にいたヘビの事などを書いています。
独りになってからの話 この世は全て幻で夢の中だったらいいのに…目を開けたら夫が
今見ているこの世はすべて幻で夢の中だったらいいのに、目覚めたら夫が生きていたらいいのにという思いを書いています。
独りになってからの話 楽しい思い出もあったはずなのに辛い思い出しか浮かばない…
亡き夫と過ごした楽しい思い出もあるはずなのに夫の最期の辛い思い出しか思い出さなくなった家との別れを綴っています。