夫の月命日
今日は夫の月命日。
あれからひと月、経ったのか。。
夫に会えなくなって、ひと月。
夫の声を聞かなくなって、ひと月。
夫に触れなくなって、ひと月。
やっと、ひと月たった…という気持ちと
まだ、ひと月なんだ…という気持ちが入り混じって。
どちらにしても
つらくて、さみしい気持ちに変わりはないけど( ´・ω)
義実家へ
今日も、夫が好きだったお菓子を持って義実家に行き
義母とふたりだけで簡単にお参りして(読経するだけ)。
お義母さんは「もう、ひと月たったんやな。早かったなぁ」と。
お義母さんは、そう感じたんだね。
私は、毎日がとても長くて
息苦しくて、絶望しかもてないの。
毎日毎日、ただただしんどいんだぁ。
その後、四十九日のことを決めたり
香典返しの準備をしたりしたけど。。
どれだけ頑張っても、やっぱり義弟は
傷付くことを言うんだなぁ。
その言葉の鋭利さに気付きもせず
笑顔で。
世間知らずの私なりに、必死で頑張ってるつもりだけど
皮肉屋であまのじゃくな義弟は、遠慮なくキツイ言葉でダメ出しをくれる。
私もいちいち真に受けなくていいのに
よけ方が分からなくて
すべて真正面から受けてしまい
もう傷だらけ(;ω;)
まだまだ修行が足りんな。。
ひとりで頑張る意味…
夫がいなくなってから
誰も気付いてくれない
誰も見てくれない所で
ひとり、頑張って。。
その先に何があるの?
この先に何か良いことなんて、あるの?
この世でたったひとり
私を見ていてくれた人
わかってくれていた人を亡くして。
そんな中で、ひとり頑張る意味があるの?
いったい、いつまでひとりで頑張ればいいの?
誰か、教えて。。
すべての人の心が、幸せで満たされますように・:,。☆